フォトギャラリー・・アジア
アジアで出会った気になる、オフネ
ノルウエー生まれ。船齢100年越え。造船所のある地名が、ハガネ。 船名・HAGANES。
あのタイタニック号より古い。
最初はアイスランドの会社が、捕鯨船として建造。多くの国、オーナーを転々。
現在アメリカ人夫婦がクルー2人とチャーター船として運行。
釣合が取れてない感じの60M級チャーターボート。
オーストラリアから。 マリーナに係留しても、水さえ自給自足。さっぱりした中年の男性。
このカタマラン、お隣に係留。これでも、大海に出るには不十分とか。
ニュージランドから。 ペナン島までノンストップでこの服装?
日本からのヨット・リバティーが出港。
ジョホバル(JB)のスルタンが別荘へ御着きです。
専用の桟橋へ。
天気の良い時は、眩しいようなカラー。お帰りです。
この様なモーターボートでもやって来ます。4人乗って。周辺一帯を震わすような爆音を残し。
お帰りです。凄い雷の様な爆音を残し。
皆さん耳へカバーして乗ってました。
河の中では、この水上警察のボートが護衛です。
これは庶民の足。
河の中で錨泊し何日ものんびりしている人も。
早朝の釣り人。
河の中の一般的な釣りスタイル。
時々見かけます。 スピードを微速へ落とし通過します。
ティオマン島へのセーリングで見掛けた底引き漁船。
この漁船の船首の形が北欧で見掛けた、バイキング船にそっくり。
底引き漁船
ティオマン島東西海岸を結ぶ、フェリーボート。
ミャンマー国境に近い、スリン島で出会った海洋民族。 この中で少なくとも5人は生活してました。
インドネシアからの海洋民族。 スリン島で。
次の5面
タイ・プーケットで見掛けた、漁船、観光船の風景
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