海の玄関から今日は!  ヨット・タカマミ で一緒に海外クルージングの世界へ。

オスロ港と市内

オスロ港と市内

このウエブ・サイトではヨットからの撮影写真、海に関係した施設、建造物、風景を主に掲載してますので、ご了承ください。

オスロ市内には色々の施設、建造物が多いので、詳しい事は他のウエブサイト、関係書物、案内書等でどうぞ。

オスロ港の近くには、多くの係留施設があり、繁華街に近い所は便利ですが、雰囲気、混み具合から長く係留する場合は少し離れた場所が良いです。タカマミは最初、大型客船の係留場所の西側、込み合った場所で過ごし、次は向かいの少し不便な所へ移動。
港西寄りから出る半島の先端、市の向かいのような位置にある、静かな係留施設

上記施設の先に海洋博物館、ヘイエルダール記念館など多くの海に関係した施設が。街側からは連絡船で行くと便利。
コンティキ号はこの中に展示してます。

海洋関係の施設が集まる地域、オスロ港へ接近中に左手に良く見えます。

展示場の中。コンティキ号。タカマミのクルー・ネコが見上げる。

展示されている発掘されたバイキング船

現代まで残る、帆

海運国の礎、練習帆船へ。
オスロ港の帆船で下船式典を見学

感謝の花束を贈られた教官

帆船と記念撮影のミーコ。船首の女神と並ぶ

港の東側の丘よりの眺め。明るくて清潔です

客船の桟橋は何カ所か。各地への便が多い事を伺わせます。

長い時間でなければこの様な場所にも、係留が可能です。オイコラはありません。

陸側から海側を撮ったある風景。

次の2面:ホルメンコーレン・ジャンプ台と彫像及び
オスロへの海路を望む。
この彫像のモデル、ノルウエーの王様がモデルです。
王様自ら、国技に精を出す。国民のモデル。 素晴らしい!!
元首とはこうあって欲しいもの。

島の右側の水路を通って来ました。その時見えた、このジャンプ台の正体が判りませんでした。

オスロでは男女をモチーフにした、色々の彫像に出会いました。特に、長い道路の両側に、男女ペアー・色々の姿態の彫像にはびっくり。
男女の体格差はこんなには有りません。

長い道路の両側に、男女ペアー・色々の姿態。向こうの芝生の上には日光浴の人人の姿態。

一般道路の路上で出会いました。彫像も素晴らしいが!

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