タカマミの特徴
スィング・キール(Swing Keel)の採用
- 深1m の浅瀬迄、接近出来る。
- 海底が砂等の浅い海岸へ接近,乗り上げが可能。
- 海底がフラットなら干上がっても問題ない。
セルフ・タッキング・ジブ(Self Tacking Jib)の採用。
- ショート・クルーでのセーリングに最適。
- 非力なクルー同士でも比較的楽で安全なセーリングが出来る。
バウ・スラスターの設置
- 狭いハーバーへの出入港が安全である。
- バーシング(係留施設への離発着)がより安全。
艇内、サロンから外の見晴らしが!!
- サロンの床が一段と高く、広く、見晴らし良く、艇内でも閉鎖感が無い。
- 錨泊中、停泊中、悪天候でも、サロンで一杯やりながら外を見張れる。